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鷺沼『古事記のこころ』勉強会 令和7年7月

7月03日(木)

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田園都市線鷺沼駅よりバス約10分

小野善一郎著『日本を元気にする古事記の「こころ」改訂版』より、「第七回 禊祓と神々の化成」、「第八回 須佐之男命の涕泣と昇天」を読み、禊祓の意味、伊邪那岐命が須佐之男命を追放したことの意味を考えます。 長く小野先生の勉強会の世話人を務め、神職として神社に奉仕した経験もある講師が、歴史書ではなく、伝統的な日本のこころを伝える物語として『古事記』を、初めての方にもわかるようにお話します。 会場は田園都市線鷺沼駅よりバス約10分の個人宅です。 参加費千円は当日、現金にて承ります。 ご予約いただいた方に詳細をご案内いたします。

鷺沼『古事記のこころ』勉強会 令和7年7月
鷺沼『古事記のこころ』勉強会 令和7年7月

日時・場所

2025年7月03日 10:00 – 12:00

田園都市線鷺沼駅よりバス約10分, 日本、〒216-0004 神奈川県川崎市宮前区鷺沼

チケット詳細

  • 参加予約受付

    このサイトでは無料チケットで参加予約を受け付けます。 参加費用1,000円は、当日、現金にて承ります。

    ¥0

合計

¥0

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  • YouTube「伝統的な日本のこころ ひとの和」チャンネル

YouTubeチャンネルには、大祓詞奏上、写詞会・勉強会のダイジェストなどをアップしていきます。

木村和彦
昭和41年 青森県生まれ 千葉市在住
カトリック系大学を卒業後、日米合弁化学メーカーに30年勤務。欧米的な価値観に行き詰まりを感じ、神道を学び神職資格を取得。
切り株からも新しい枝葉が育つように、大祓詞や『古事記』を通じて、伝統的な日本のこころの伝えている。

お問い合わせ:hitonowa.kaz@gmail.com

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