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大祓詞写詞 千葉の会 令和7年12月

12月14日(日)

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新宿公民館(予定)

伝統的な日本のこころを表す祝詞『大祓詞(おおはらえことば)』を書写するイベントです。 はじめに、長く小野先生の勉強会の世話人を務め、神職として神社に奉仕した経験もある講師が、伝統的な日本のこころと大祓詞についてお話しします。 次いで、お祓いをお受けいただいたのち、大祓詞を書き写します。薄く文字が印刷されている祝詞用紙と、 筆ペン等をご用意しております。写詞には約1~2時間ほどかかります。 写詞が終わりましたら、奉告祭と簡単な直会(なおらい)を行います。 写詞した大祓詞は渋川八幡宮にお納めします。 開催場所は都合により変更される場合がありますのでご注意ください。

大祓詞写詞 千葉の会 令和7年12月
大祓詞写詞 千葉の会 令和7年12月

日時・場所

2025年12月14日 13:30 – 16:30

新宿公民館(予定), 〒260-0021 千葉市中央区新宿2-16-14

チケット詳細

  • 参加予約受付

    このサイトでは無料チケットで参加予約を受け付けます。 参加費用4,500円は、当日、現金にて承ります。 参加費用には、渋川八幡宮にお納めする初穂料1,500円が含まれています。

    ¥0

合計

¥0

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  • YouTube「伝統的な日本のこころ ひとの和」チャンネル

YouTubeチャンネルには、大祓詞奏上、写詞会・勉強会のダイジェストなどをアップしていきます。

木村和彦
昭和41年 青森県生まれ 千葉市在住
カトリック系大学を卒業後、日米合弁化学メーカーに30年勤務。欧米的な価値観に行き詰まりを感じ、神道を学び神職資格を取得。
切り株からも新しい枝葉が育つように、大祓詞や『古事記』を通じて、伝統的な日本のこころの伝えている。

お問い合わせ:hitonowa.kaz@gmail.com

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